The Full Investment

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株の配当金でセミリタイア生活がしたいのです…

銘柄選択について

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私の投資方針は、高配当銘柄の配当金再投資です。

 

銘柄選択には明確な基準を設けているわけではないのですが、どうやって購入銘柄を探しているのか書いておこうと思います。

 

 

1.配当重視ETFの組み入れ銘柄から探す

 

私の場合は高配当を維持できる銘柄を探したいのですが、そういうときは配当を重視しているETFの組み入れ銘柄から探すのが、手間が省けていいです。

 

米国株で言うと、HDVVYMVIGあたりをよく見ます。

これらのETFは、配当利回りの高さだけでなく、経営状態も考慮して銘柄が選定されているので、この時点で既にある程度スクリーニングされているわけです。

 

ここから配当利回り等を見て、気になった銘柄をピックアップします。

大体配当利回り3%くらいを目安にしています。

2%台前半はスルーするかもしれません。

 

 

2.Morningstarのサイトで業績を調査

 

気になった銘柄の過去の業績を、Morningstarのサイトで調べます。

Mornigstarでは、過去10年分の業績を見られるので重宝しています。

 

tsubuinvestment.hatenablog.com

 

 

明確な基準はありませんが、基本的には収益性重視で、大体下記の点をチェックするようにしています。

 

  • 営業CFマージン15%以上
  • ROE20%以上
  • フリーCFが潤沢(設備投資に多額の費用が掛かっていない)
  • EPSが成長しているか
  • リーマンショックのときでも収益を落とさず、かつ増配しているか

 

幸か不幸か、リーマンショックという稀に見る大暴落が、約10年前という比較的最近(?)に発生していることから、このときの業績は銘柄選定でとても役に立ちます。

 

リーマンショックのような金融危機の時に、ほとんど業績が悪化していない企業は、相当頑強な経営体質だと考えられます。

さらに増配までしていれば、それだけでかなり安全な銘柄でしょう。

 

 

3.Dividend.comで連続増配年数、配当利回りの推移を確認

 

連続増配年数の基準は特にありませんが、せめて10年以上連続増配している銘柄がいいですね。

リーマンショック時でも増配していることが最低条件です。

 

また、配当利回りの推移を確認して、現在の利回りが過去の実績と比べて高ければ、一気に購入候補になります。

株価の割安性の判断には、もちろんPERも見ますが、最近は配当利回りのほうを重視しています。

 

 

4.企業サイトのIR情報で事業内容を確認

 

最近はGoogle翻訳の精度も上がってきたので、英語の資料でも読もうと思えば読めます。

また、大体の企業は株主向けの分かりやすいプレゼン資料を用意してくれていますので、そちらをよく見ます。

 

ここで重視しているのは、事業内容が理解できるかですね。

事業内容が理解できていないと、その銘柄の株価下がった時に、自信をもって買い増しすることができません。

私のおつむで理解出来るかという時点で、ハイテク株や製薬株は大体候補から外れます。

 

 

 

とまあ、こんな感じでざっくりと銘柄を決めています。

 

現在は米国株メインで投資していますが、米国にこだわっているわけではなく、いい銘柄があれば日本株なども全然アリだと思っています。

しかし、高配当を維持できそうな銘柄を探していると、結局米国株にたどり着いてしまうわけなのですが…