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主に米国株投資で配当金生活を目指しています。

確定申告に行ってきました。 その2(申告内容報告)

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tsubuinvestment.hatenablog.com

 

28年分の確定申告に行ってきましたので、今回は私の申告内容について報告しようと思います。

たいした内容ではないですが、今後確定申告しようと思っている人の参考になれば幸いです。

  

ということで、まずは確定申告で用いた「持ち駒」たちを紹介します。

 

収入等

・給与収入:1,136,650円

・配当金等:18,721円

・株式譲渡所得:75,037円

 

経費

・給与所得控除:650,000円

 

各種控除

基礎控除:380,000円

 

昨年の年金は全額免除、健康保険は親の扶養に入っているため、社会保険料控除はなしです。

私は悲しいほどに低所得者なのです… (´;ω;`)

 

私のうっかりで給与収入が103万円を超えてしまったので扶養からは外れますが、130万円以内なので、健康保険は引き続き親のものを使えると思います。

親の税金が増えるかもしれませんが、まあ許してくれるでしょう…ゴメンナサイ

 

 

昨年の株の収益はこんな感じです↓

 

28年分の特定口座年間取引報告書

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配当金等は、米国株の配当金が18,437円、外貨MMFの分配金が284円です。

 

配当金については総合課税と申告分離課税を選べますが、今回は譲渡損失がないので、総合課税を選びました。

分離課税の場合、税率は20%(所得税15%+住民税5%)ですが、総合課税の場合、15%(所得税5%+住民税10%)となり、少しお得になります。

 

 

次に、確定申告書類の紹介です。

申告用紙は国税庁の書類作成ツールみたいなのを使いました。

 

言われるがままに入力するだけで、勝手に税金の計算をしてくれるので楽ちんです。

ただ内容を理解しておかないと、楽すぎてあまり勉強にならないかもしれません。

 

私の場合は、「申告書B」、「第三表(分離課税用)」および「外国税額控除に関する明細書」を用いました。

 

・申告書B

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 ・第三表(分離課税用)

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外貨MMFの分配金284円は、強制的に分離課税に入れられました。

特定口座年間取引報告書の⑩~⑭は分離課税のみのようですね。

 

kaikei7.com

 

 

・外国税額控除に関する明細書

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国税額控除については、外国所得税1,843円のうち、743円が返ってきます。

確定申告は所得税についてのみなので、ここでは所得税と復興特別所得税の分を合わせた575円が返ってきます。

住民税分は、住民税請求の時に調整されるのでしょう。

残り1,100円は最大3年後まで繰越となりますが、おそらく使われずに消滅すると思います。

 

そんなこんなで、今回の確定申告で返ってくる所得税は2000円ちょっとでした。

実際は住民税分の調整もあるので、トータルの返還分はまた変わってくると思いますが。

 

国民健康保険に加入している場合

もし私が国民健康保険に加入している場合、特定口座の収益である約9万円を確定申告すると、保険料が年間1万円ほど高くなる見込みです。

つまり税金の返還分よりも多いので、確定申告しても割に合わないということです。

 

確定申告をすると配当控除や外国税額控除が受けられますが、国民健康保険に加入している場合は、特定口座(源泉徴収あり)の所得を確定申告するかどうかはよく考えたほうがよさそうです。