The Full Investment

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主に米国株投資で配当金生活を目指しています。

【決算】アルトリアグループ(MO)【2017 Q1】

アルトリアグループ(MO)が2017年度第1四半期の決算を発表しました。

 

 

・売上高:$4.6B(市場予想:$4.63B、前年比:+1.3%)

・EPS:$0.73(市場予想:$0.74、前年比:+1.4%)

 

Altria Reports 2017 First-Quarter Results and Reaffirms Full-Year Earnings Guidance

 

 

売上高、EPSともに市場予想を下回りましたが、株価は思ったほど下落しませんでしたね。

予想は下回っても、堅実に増収増益だったからでしょうか。

 

従来たばこの出荷量は減少傾向ですが、価格を上げることによって利益を確保というか、むしろ増益しています。

たばこ業界あるあるですね。

今回の業績アップも、従来たばこ部門が牽引しています。

 

2017年度通期の予想は、以下の通りです。

 

・EPS:$3.26〜$3.32(市場予想:$3.29、前年比:+7.5%~9.5%)

 

 

MOの現在の配当利回りは3.47%、PERは9.49倍となっています。

 

PERがやけに低いですが、これはABインベブによるSABミラー買収に伴って、MOの保有していたSABミラー株を売却した利益が含まれているためだと思われます。

 

Altria Reports 2016 Fourth-Quarter and Full-Year Results; Provides 2017 Full-Year Earnings Guidance

 

上記の一時的な利益を除いた、実質的なPERは約23倍です。

こう見ると特に割安感はありませんね。

一生フリーターってどうなのか

「一生フリーター」で検索すると、「職歴にキズが付く」、「年取ると仕事なくなる」、「人生詰む」とか、とにかくネガティブな意見が大量に出てきます。

 

しかし、非常に少数ですが、下記の記事のようなフリーターに対してポジティブな意見もあります。

 

▲ 一生フリーターでダメなのか? ▼ : 正社員諸君はこのQ&Aを突き崩せるように、がんばってください。 - livedoor Blog(ブログ)

 

この記事は2008年に書かれたものですが、何やら2chのコピペっぽい雰囲気で、内容の正しさについては検証する必要はあります。

しかし、非常に力強い文章で書かれており、やけに説得力があります。

内容としては、一貫して一生フリーターでいたほうが良いという主張です。

 

ということで、この記事で印象に残った箇所を少しピックアップしてみたいと思います。

 

 

Qいい歳して、職業を聞かれて、フリーターと名乗るのは恥ずかしい。

 

Qいい歳して、職業を聞かれて、フリーターと名乗るのは恥ずかしい。


Aフリーターという言葉は、アルバイト雑誌の編集者が勝手に作った言葉なので、職業を表すために使う必要はありません。
職業を聞かれたら、フリーターとは答えず、「会社員」、「サラリーマン」、あるいは業種(小売業、製造業など)や職種(店員、警備員など)などで答えましょう。
バイトとはいえ、会社に属して賃金をもらっている以上、立派な会社員であり、サラリーマンなのです。
警官に職業を聞かれても、堂々と会社員(あるいは業種、職種)と答えましょう。

 

 

 

確かに、「正規」「非正規」は会社が区別しているだけで、法律上は明確な区別はないですよね。

税制上も、正社員だろうがアルバイトだろうが、みんなひっくるめて「給与所得者」です。

 

 

Q35歳ぐらいになったら、バイトの先もなくなるぞ。

 

Q35歳ぐらいになったら、バイトの先もなくなるぞ。


Aパートや派遣のいわゆる非正規雇用社員は、総労働人口の3分の1を占め、実に1600万人存在するといわれています。
それらが35歳で職を失ったら、数百万単位で失業者が出ることになり、それを政府が看過するはずはありません。35歳でバイトが無職になる可能性よりも、正社員がリストラされて、ワークシェアリングされる可能性のほうがはるかに高いです。
定年退職フリーターも増加しているので、60歳過ぎても雇用はあります。

 

 

現在の非正規雇用の割合は、2008年から少し上がって、4割弱となっています。

 

統計局ホームページ/労働力調査(詳細集計) 平成28年(2016年)10〜12月期平均(速報)結果

 

実際、コンビニとかでも年配の方がよく働いていますし、健康でさえあれば職に困るというのはなさそうですが。

しかし、世の中にはこういう人たちを見下して、悦に浸る輩がいるのも事実です。

私からしたら、彼らのほうが不幸に見えますけどね。

 

 

Q正社員の平均生涯賃金3億円だけど、バイトは8000万しかないんだよ。

 

 Q正社員の平均生涯賃金3億円だけど、バイトは8000万しかないんだよ。


Aそれはたわ言です。
正社員の平均生涯賃金3億は、経済成長と年功序列を前提とした数値です。
マイナス成長期の少子高齢化社会では、年功序列は成立しません。
今年新卒入社の正社員の40年後の平均生涯賃金は1億2千万程度と予想されます。今後も生涯賃金3億を維持できると信じている人は、よほど経済学の知識のない人だけでしょう。

デフレ、少子化、超低金利、需要力不足、残業代ゼロ法案、早期退職労働ビッグバン、国際競争など、平均生涯賃金が上がる要素は何一つありません。
正社員が思うほど、バイトとの経済格差は広がりません。
今後、正社員・バイトの格差よりも、世代間格差のほうが大きくなっていくでしょう。

 

 

生涯賃金3億円って、平均年収で750万円(40年間勤務)ですよね。

これを実現しようと思ったら、大企業に入って、それなりに出世しないと難しいのでは?

つまり一部の人だけということです。

 

 

Qフリーターは一番搾取されている階層だ。

 

Qフリーターは一番搾取されている階層だ。


A所得の再配分が行われる限り、これは誤りです。
経営者は、累進課税的には一番搾取されていますが、その分収入も多いです。
バイトは、累進課税的にはほとんど納税していませんが、弱者救済の名目で、さまざまな社会福祉や公共施設を利用できます。
経営者と政府、両方から搾取されている正社員の中間層が、実は、相対的に見て一番搾取されているのです。
上と下から叩かれる、中間管理職の苦しさに似ています。

 

 

高所得者でも、事業主であれば節税の方法はたくさんありますし、低所得者は質素な生活を心がけていれば、ほとんど税金を払わずに低負荷に生きられます。

 

そこそこの給料をもらっている会社員が、最も節税の手段が少なく、問答無用に搾取されています。

給料から税金、社会保険料などを強制的に天引きできる会社員は、政府からしたら「便利な納税者」なのでしょう。

 

 

Q老後のための貯蓄はどうするの?

 

Q老後のための貯蓄はどうするの?


A歳をとって、労働力が無くなれば死ねばいいではありませんか。これは動物として当然のことです。
「老後の不安」という概念は、若年労働者を働かせるにはきわめて有効な脅し文句でした。
しかし、これは冷静に考えれば幽霊を恐れているとたいして変わりはありません。
歳をとって寝たっきりになり、頭がぼけて、体中に点滴を刺されて、他人に下の世話をされてまで長生きしたいのでしょうか?
20歳から60歳までの最も自由で多感で活動的な青壮年期を、たった10,20年のための老人期の貯蓄ために犠牲にする。これが冷静に考えて合理的でしょうか?
人間はどうせ、いつか死ぬのです。一度しかない人生。どう生きるのがいちばん得か冷静に考えてみましょう。

結局は個人の人生観ですが、歳をとって判断力が低下してから、詐欺まがいのリフォーム会社や投資ファンドにせっかくこつこつ貯めた貯蓄を巻き上げられないように気をつけましょう。 悪徳業者は、小金を持った老人 を狙ってきます。貯めるのは長いですが、失うのは一瞬です。

あと、10,20年もしたら、高齢化社会に耐えられなくなった政府が、老人のために安楽死施設を造ってくれるでしょう。専門医の立会いのもとで、
まさに眠るように死んでゆけるのです。死体もちゃんと火葬、埋葬してもらえます。路上で野垂れ死ぬなどと言うことはないのです。

 

 

私も安楽死制度には期待しているんですけどね。

これが実現したら、いろいろ解決する気がします。

 

しかし、現状安楽死制度ができる気配はないので、私たちは「長生きするリスク」に晒されています。

そう思うと、貯蓄・資産運用をして、あと国民年金くらいは払って長生きリスクをヘッジしておいたほうがいい気がします。

 

 

スキルが身につかない?

 

スキルスキルと言いますが、たいていの会社なんて馬車馬のように働かされるだけでろくにスキルなんか身につきません!
そもそも正社員であるだけでスキルが身につくなら、中堅サラリーマンがリストラされたりしません!
高度なスキルを身につけても、変化の早い現代社会ではすぐに古くなるし、産業そのものが廃れたら何の意味もありません!

 

 

正社員だろうが、ほとんどの仕事って誰にでもできると思うんですよね。向き不向きはあると思いますが。

仕事でスキルが身につくのは、専門知識が必要な技術者とか医者とかでしょうか?

スキルが欲しいなら、会社に頼るより自分で何とかしたほうがいいですね。

 

 

以上、記事の紹介でした。

私も「一生フリーター」は可能だと思っています。

一番のネックはやはり、世間体の悪さや社会的地位が低いことでしょうか。

プライドを捨てれば、特に気にならなくなりますが、これらに固執する人も結構いるかと思います。

 

タイトルに「正社員諸君はこのQ&Aを突き崩せるように、がんばってください」とあるので、もし内容に誤りがあるのなら、私にも教えてほしいです。

求める人物像「チャレンジ精神旺盛」← はぁ?

今は就職活動の時期です。

今年は3月から就活解禁になり、6月から本格的に面接が始まるそうです。

 

新卒を募集している会社は、大体「求める人物像」を掲げています。

その中で最もよくあるのが「チャレンジ精神旺盛」ではないでしょうか。

 

これは大半の就活生からしたら迷惑な話です。

本当にチャレンジ精神旺盛な人なんて、ごく一部だけでしょう。

大半の人は、本音では楽してお金をもらいたいと思っているはずです。

 

しかし、どこの会社もこんなハードルの高い人物像を掲げているため、就活生は仕方なく、「チャレンジ精神旺盛な人」を演じなくてはいけません。

うまく演じれば内定くらいはすぐとれるでしょうが、会社に認められたのは所詮偽りの自分です。

そんな状態で会社に入ったところで、結局ミスマッチを起こし、すぐに仕事が嫌になります。

そして早期離職や、最悪自殺に繋がってしまうのです。

 

私も就職活動をしていたときは、例にもれず「チャレンジ精神旺盛な人」を演じていました。

たまに、うっかり保守的なことを口走ったりしてましたけどね。

柄にもないことをすると疲れるものです…

 

 

一方、会社側が「チャレンジ精神旺盛な人」を求める理由も分かります。

今のご時世、どんどん新しいことに取り組んで、イノベーションを起こしていかないとすぐに置いてけぼりになり、会社が潰れてしまいます。

 

だったら、安い給料で働いている従業員にチャレンジさせて、じゃんじゃかイノベーションを起こさせたほうが効率がいいわけです。

 

しかし、給料固定の従業員が仕事でわざわざチャレンジをするのは、本来自身の利益に反する行為です。

下手にチャレンジすると、仕事がどんどん面倒になり、給料に見合わなくなります。

 

「チャレンジ精神旺盛な人」とは、結局「会社にとって都合の良い人」なのです。

 

会社側はよく、「チャレンジすることで人間的に成長できる」と、あたかも従業員にメリットがあるかのように謳っています。

しかし、具体的に「成長」って何なのでしょうか?

役に立つ技術が身につくならいいですが、大概は他人の顔色をうかがうことに特化したコミュニケーション能力(笑)くらいしか身につかないでしょう。

私のような「意識の低い人間」には、「成長」とか言われてもなんのインセンティブにもならないです。

 

 

そもそも、会社(経営者)と従業員は、利益相反の関係です。

経営者は安い給料で従業員をこき使って儲けたいのに対して、従業員はできるだけ働かずに楽して儲けたいのです。

 

両者が納得できる妥協点が見つけられると良いのですが、今は従業員側にとってやや「ブラック」な状態で均衡しているようですね。

資産状況 2017年4月

2017年4月末時点での資産状況報告です。

 

保有銘柄一覧

 

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・銘柄別割合

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・セクター別割合

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リスク資産:¥33,504,348

現金等:¥493,236


合計:¥33,997,584 (前月比:+1.21%)

 

 

今月の売買は、決算後に一時株価が急落していたジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)を少し買っただけでした。

 

現状、ポートフォリオの3割弱がたばこ株というのが気になりますね。

売るつもりはないですが、追加購入を控えて徐々に割合を落としていきましょうかね。

 

今月は5月、"Sell in May"とか言われてますが、自称長期投資家たるもの、ここは握力の見せどころです。

【決算】KO、PG、XOM

先週は企業の決算が集中していたので、一部まとめて紹介しておこうと思います。

 

コカ・コーラ、P&G、エクソンモービルの決算です。

 

コカ・コーラ(KO) 2017年度第1四半期

・売上高:$9.12B(市場予想:$8.89B、前年比:-11%)

・EPS:$0.43(市場予想:$0.44、前年比:-4%)

 

The Coca-Cola Company Reports First Quarter 2017 Results: The Coca-Cola Company

 

ほぼ予想通りの結果だったことから、株価も横ばいでした。

ボトラーの再フランチャイズ化により、今後もしばらく減収が続く見込みですが、来年くらいからはその効果が表れてくるのではないでしょうか。

 

 

P&G(PG) 2017年度第3四半期

・売上高:$15.61B(市場予想:$15.72B、前年比:-1%)

・EPS:$0.96(市場予想:$0.94、前年比:+15%)

 

Press Release | P&G

 

ドル高の影響で売り上げは伸び悩んだようです。

また、今後も売上高が減少する可能性を示唆したことから、株価も急落しました。

 

 

エクソンモービル(XOM) 2017年度第1四半期

・売上高:$63.29B(市場予想:$64.78B、前年比:+30%)

・EPS:0.95$(市場予想:0.84$、前年比:+121%)

 

ExxonMobil Earns $4 Billion During First Quarter 2017 | ExxonMobil News Releases

 

原油価格が持ち直してきたことから、上流部門が一気に回復しましたね。

この決算を受けて株価は少しだけ上がりました。

まあ、まだ以前ほどには回復してませんしね。

 

 

ドル高の影響で、海外割合の高い企業はどこも苦戦しているようですね。

来月は"Sell in May"で有名な5月ですがどうなんるんでしょうか。

お金のためにやる仕事ならルーチンワークがいい?

働く理由はいろいろあるかもしれませんが、大体はお金のためだと思います。

 

もちろん中には、仕事に「面白み」や「やりがい」を感じているとか、仕事を通して何かしらの「スキル」を得るためといった、高い意識を持って働いている人もいると思います。

そういった人たちは、仕事上においては圧倒的に「勝ち組」です。

特に言うことはありませんし、この記事を読む必要もないと思います。

 

 

上でも述べたように、ほとんどの人はお金のために働いているんじゃないでしょうか。

もしくは、「世間体」とか「社会的地位」を保つためというのもあるかもしれませんが。

いずれにせよ、こういう人たちは仕事自体には何ら楽しさを見出しておらず、ただやらされているだけと感じていることでしょう。

 

そもそも、お金のために仕事をするなら、できるだけ働かないで、楽して給料をもらうほうが効率がいいはずです。

そう考えると、自ずと「窓際族」のような働き方が最適解となります。

まあ、窓際族は周りから「給料泥棒」とか蔑まれるので、精神的に辛いかもしれませんが。

 

omocoro.jp

 

ただ、窓際族がいるような会社は大企業であることがほとんどだと思いますので、なんだかんだ言って窓際族というのは「狭き門」なのかもしれません。

 

窓際族とまでは行かなくても、仕事が楽しくないなら、頑張らないほうがいいと私は思います。

下手に頑張って「有能」認定されたら、次から次に面倒な仕事が降ってきます。

残業代が出るならマシですが、時給換算すると大概「割に合わない仕事」になっていきます。

お金のために頑張っているのに、頑張るほど効率よく稼げなくなっては本末転倒でしょう。

 

こういうときは、クビにならない程度に「無能」でいることが最適解です。

できるだけ他人との交流を避け、質の低い成果を無駄に時間をかけて出せば、自ずとあなたに仕事は回ってこなくなります。

社内での評判は最悪でしょうが、そんなの気にせず定時で帰ればいいんですよ。

楽して稼いだのだから、その余った時間と労力を自分の好きなことに使いましょう。

 

まあ、アメリカだったらこんな働き方してたら即クビになるかもしれませんし、日本でも今後、正社員でこんな働き方するのは難しくなるかもしれませんね…

 

追記:

やはり今のご時世、ガチで無能なのはリストラのリスクが高いので、仕事はそこそこできるけど、人間性に問題ありで昇進できないという状態が落としどころでしょうか。

 

  

そうなると、アルバイトのような非正規雇用のほうがいいかもしれません。

給料は安くなりますが、そこは自分が必要な収入を考えて決めるしかないでしょう。

非正規は大体仕事内容が決まっているので、慣れればルーチンワークをこなすだけなので楽です。

また、決まった時間だけ働きますし、何より責任がないのがいいです。

それに、普通に生活するなら非正規でも問題ないと思います。

その気になれば貯蓄だってできるでしょう。

世間体が悪いのをネックに感じる人もいるかもしれませんが、気にしなければ大した問題ではないはずです。

 

 

ちなみに私は、以前とあるメーカーの総合職に就いていました。

メーカーなので工場がありまして、当然そこには作業員の方たちが働いています。

そして当時私は、現場の作業員を羨ましく思っていました。

 

総合職の仕事というのは難しくて、他人に気を遣う必要があり、無駄に責任のあるものばかりです。

対して、現場の作業員の仕事は、毎日内容が決まっており、時間通りに働くだけです。

もちろん作業員特有の辛さはあると思いますし、ただの「隣の芝生は青い」だけかもしれません。

しかし、私は当時から「ルーチンワーク」を羨ましく思っていました。

 

そして現在私は、会社を辞めてアルバイトをしています。

当然ルーチンワーク、定時出勤・定時退勤、責任ほぼなしです。

給料も仕事内容に比べればほぼ満足です。

 

夢  が  叶  い  ま  し  た

 

 

「セミリタイア」の定義とは?

このブログは、ブログ村の「セミリタイア生活」カテゴリにも登録しているので、私も一応「セミリタイア」という状態を目指しているわけです。

 

ただ、セミリタイアって具体的にどういう状態なのか、明確な定義はないですよね?

ということで、「セミリタイアとは何ぞや?」という疑問について、自分なりに少し考えてみようと思います。

 

 

セミリタイアについて考える前に、まずは「セミ」が付かない「完全な」リタイアの定義を考えてみましょう。

 

 

「完全な」リタイアとは…

 

  • 収入がなく(年金等を除く)、収入を得るための行動をしておらず、行動する意思もない

 

まあこれに当てはまるのは、定年退職して年金生活する人がほとんどでしょうか。

年金で足りなければ、貯金を切り崩すことになります。

こう考えると、定年前の早い段階で完全なリタイアをするには、相当の貯金がないと難しいですね。

 

あと、未来永劫全く働く気のないニートとか生活保護受給者なんかも当てはまりますかね…

 

 

じゃあ以上を踏まえて、セミリタイアの定義を考えてみます。

 

 

「セミリタイア」とは…

 

  • 企業等に雇われて働いていない(給与所得者でない)
  • 収入を得るための副業(投資、アフィリエイトなど)をしている、またはしようと考えている
  • その副業はほぼ趣味みたいなもので、ほとんど労力を要しない、もしくは本人が「労力」と感じていない

 

3つ目が曖昧ですね…

つまり、「雇われてあくせくと働く必要はないけれど、ある程度収入を得たり、社会との繋がりを持ったりするために、能動的に何かしている状態」とでも言うべきでしょうか。

なんか「経済的自立」という一言で片付く気もしますが… 

 

しかし、「給与所得者でない」と書きましたが、パートタイムで少しだけ働いているような場合はどうなんでしょ?

 

また、山に籠って完全に自給自足しているような人は何なのでしょうか。

これはなんか別カテゴリな気がしますね…

「仙人」もしくは「野人」カテゴリですか?

 

よく分からなくなってきましたね…

 

 

ちなみに私は会社を辞めて、今は週3くらいでバイトしてますが、セミリタイアの「セ」の字も感じられません。

バリバリ現役で働いている気分です。

まあ、生活のためにやってるわけですしね…

 

結局、セミリタイアなんていうのは、その人がそう思えば「セミリタイア」なのでしょう。

くだらない結論が出てきたところで、おわりにしたいと思います。