The Full Investment

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

The Full Investment

主に米国株投資で配当金生活を目指しています。

株式投資は資本家になる最も簡単な方法

株式投資って何のためにするんでしょう。

単にお金を儲けけるためとか、インフレから資産を守るため…といったところでしょうか。

 

かく言う私も、お金を儲けるためにやっているつもりです。

守るほどの資産もありませんしね…

 

ほとんどの人はお金を儲けて、お金持ちになるために株式投資をしていると思います。

 

 

ところで、お金持ちになる方法について、『大金持ちの教科書』では以下のように述べられています。

 

お金持ちになる具体的な方法は、実はそれほど多くない。基本的には以下の3つしかないと考えてよい。

 

①働いて高額の給料をもらう

②事業を行う

③投資をする

 

大金持ちの教科書

 

これら3つの内、①でお金持ちになれるのは相当恵まれた環境にいるとか、特別な技能を有しているとかでしょう。

通常、雇われて働いている限り、どんだけ頑張っても給料は大して上がりません。

そうなると、大きく稼いでお金持ちになるためには、必然的に②か③をしなくてはいけません。

 

事業を行う(会社のオーナーになる)のは、成功したときの儲けは大きいですが、如何せんリスクが大きいです。

ベンチャー企業も大半が倒産に至ると聞きます。

また、ネットが普及して起業のハードルが下がったとは言うものの、やはり凡人にはハードルが高いです。

 

対して、投資は事業を行うのに比べるとハードルが低いです。

まあ、ある程度のお金があれば誰にでもできますしね。

 

何に投資するかはいろいろありますが、手軽さ、公平さ、期待リターンを考えればやはり株式投資が魅力的です。

株を買えば、わずかではありますがその企業の一部を所有する(オーナーになる)ことになり、企業の利益のおこぼれにあずかることができます。

 

ただ、個人レベルで株を買っても所有できるのは企業のほんの一部で、また当然ですが経営にも参画できないので、自ら事業を行うのに比べたら儲けは少ないでしょう。

そこは所詮他人任せなので仕方ないです。

それでも、株式投資には凡人が金持ちになれる可能性が十分にあると思います。

 

 

そもそも、日本は資本主義国家です。

資本主義では資本家が有利なのは当たり前で、おいしい思いをするためには資本家側に行くしかありません。

サラリーマンだけして資本家にならないと、資本主義の半分も楽しめないでしょう。

 

株を買えばそれだけで資本家になれます。

たとえ今は資金が少なくて少量の株しか買えなくても、立派な資本家です。

給与所得にだけに依存しているサラリーマンとは雲泥の差です。

株を買っていればお金持ちになる可能性はいくらかありますが、サラリーマンだけではその可能性は0です。

 

凡人の我々は株を買うことで資本家側に行きましょう。

 

 

臨時福祉給付金(経済対策分)をもらった話

先日、臨時福祉給付金(経済対策分)をもらいました。

 

www.mhlw.go.jp

 

臨時福祉給付金(経済対策分)とは、

平成26年4月の消費税率の引上げによる影響を緩和するため、低所得者に対して、制度的な対応を行うまでの間の、暫定的・臨時的な措置として、「臨時福祉給付金(経済対策分)」(簡素な給付措置)を支給するものです。

 

 

支給額は一人につき1万5千円で、支給条件は「平成28年度臨時福祉給付金(3千円)の支給対象者」であることです。

 

平成28年度臨時福祉給付金の支給対象者は、平成28年度分市町村民税(均等割)が課税されていない人なので、つまり昨年の住民税が非課税であることが条件になります。

 

住民税非課税の条件は、給与所得者であれば年収98万円以下(給与所得者控除65万円+基礎控除33万円)です。

他に控除があれば、その分年収が多くてもいいです。

 

昨年、私はギリギリ上記の基準を満たしたので、支給対象となりました。

正確には、一昨年の年収が98万円以下だったので、昨年の住民税が非課税でした。

私は悲しいほどに低所得者なのです(´;ω;`)

 

 

ところで、この「住民税が非課税」という条件は、株で所得を得ている人にとっては有利な条件です。

というのも、特定口座(源泉徴収あり)で株を保有していれば、その所得を申告しなくてもいいからです。

申告しなければ、見かけ上株による所得はないことになります。

株の他に所得がなければ、住民税は非課税になります。(もちろん住民税は源泉徴収で取られていますが、証券会社が代わりに払っているので、見かけ上本人は非課税になります)

 

また、株の所得を確定申告して所得税の還付を受ける場合は、あえて別途住民税の申告をし、そこでは株の所得を申告しないようにすれば、所得税の還付も受けられて尚且つ住民税を非課税にすることもできます。

なんか脱税のようですが、れっきとした合法手段です。

 

style.nikkei.com

 

要は、特定口座(源泉徴収あり)での申告不要制度を利用することで、住民税を非課税にできるわけですが、これでは株でいくら儲けようが、申告しなければ住民税が非課税の「低所得者」と見なされます。

そして低所得者のサービスを受けることができます。

 

なんかこれってすごく歪んでいる気がするんですよねぇ…

まあ、現状こういう制度になっているのは仕方ないことなので、私も最大限この制度を利用させてもらう所存ですが。

 

マイナンバーが導入されたのも、この歪みを是正するためかもしれませんね…

個人投資家による個別銘柄への集中投資はやはりリスキー

分散投資は無知に対するヘッジ」(by ウォーレン・バフェット)とか聞きますが、個人投資家が一つの銘柄に集中投資するのってどうなんでしょう。

 

確信の持てた優良銘柄に集中投資することで大きく儲けられる可能性は確かにありますが、当然リスクは大きくなります。

その銘柄の悪いニュースが出れば、たとえそれが大したことがなくても、株価はよく急落します。

そのたびに資産が大打撃を受けていたら、さすがに心穏やかではないでしょう。

 

それに万が一致命的な悪材料が出た場合は、それこそ大損失を計上して一発退場になります。

一発退場レベルの損失を取り戻すのはかなり難しいです。

 

 

中には「いや、私はこの銘柄に命運を賭けるんだ」と思って投資している人もいるかもしれませんが、個人投資家レベルの数千万円~1億円くらいの資金量では、その銘柄が発行している株式のほんの一部しか持てません。

 

投資家には、主に個人投資家機関投資家の2種類がいます。

そして、大株主になっているのはたいてい機関投資家です。

 

ある銘柄に悪いニュースが出れば、機関投資家はその大量の資金を引き揚げようとします。

それは株価下落の強い圧力になります。

そんな状況で集中投資をしている個人投資家は、下手したら凄まじい含み損を抱える可能性があります。

 

もちろん機関投資家だって損失を出しているかもしれませんが、機関投資家が1つの銘柄に投資している資金は、全体からしたらほんの一部でしょう。

つまり機関投資家からすれば、ちょっと損切した程度です。

 

そんな機関投資家のちょっとした損切で大損失を被るような状況に命運を賭けるのは、やはりリスキーと言わざるを得ないでしょう。

 

所詮、個人投資家の資金量では株価に影響を与えることは不可能で、他者の動向に左右されるしかありません。

なんとも心もとない状況です。

 

もちろん、集中投資で一発当てようとするのは悪いことではありませんが、大きな損失を出さず安全に投資したいなら、やはりそれなりに分散投資するか、それこそインデックスにでも投資するべきでしょう。

 

 

なんか当たり前のことを偉そうに言っているだけの気がしますので、この辺にしておきます。

 

 

ベーシックインカムは安楽死制度と消費税一本化をセットで導入しよう

ベーシックインカム(BI)とは、

政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想 

 

ベーシックインカム - Wikipedia

 

最近話題になっている(?)BIですが、私は結構この制度に期待しています。

 

欧州では既に本格的な導入に向けての議論がなされています。

 

スイスでは、2016年6月にベーシックインカムの是非を問う国民投票が行われました。

結果は残念ながら否決でした。

 

www.asahi.com

 

フィンランドでは、今年からBIの試験導入が実施されています。

 

www.newsweekjapan.jp

 

その他、オランダ、カナダといった国も試験導入を実施する予定です。

 

www.businessinsider.jp

 

 

BIの導入で一番問題になるのは財源だと思います。

私は財政の専門家ではないので、ここではざっくりとしたことしか言えませんが、どうすればBIを効率よく導入できるか考えてみたいと思います。

 

そのためには、「安楽死制度」と「消費税一本化」をセットで導入することを、私は推奨します。

 

 

ベーシックインカム(BI)

BIの基本的な考え方は、全国民に一定の金額を無条件で給付するというものです。

これだけ見ると、BIは弱者救済のような制度に見えるかもしれません。

しかし、BIの財源確保のためには、当然ですが年金、生活保護雇用保険等の既存の社会保障を廃止する必要があります。

 

BI導入の真の意義は、社会保障をBIに一本化することによる行政のコスト削減や、給付額をあらかじめ決めておくことによって社会保障費の膨張を防ぐことにあるのではないでしょうか。

 

つまり、少子高齢化社会保障費が膨らむ中、国の負担を減らせることが重要なんです。

もちろんBIは国民にもメリットがあると思いますよ。特に若者は。

今の高齢者にとっては基本的にはデメリットですかね…

 

BIの財源については、既に専門家さんたちが議論しています。

 

diamond.jp

 

上記の記事によると…

  • 平成21年度の社会保障費の総額は約99兆8500億円
  • ここから医療分の約30兆8400億円を差し引くと約69兆円
  • これを人口を1億2500万人として単純に割り算すると、月4万6000円ほどのBI

 

仮に医療分も含めて全てBIに回したとすると、月6万6000円ほどになります。

医療保障も完全に廃止するのはさすがにやり過ぎかもしれませんが、多少の削減は必要だと思います。

 

いずれにせよ、月5~6万円程度のBIなら現状でも理論的には可能ということです。

しかし月6万円だと、これだけで生活するのは厳しいですよね。

個人的には最低でも月8万円は欲しいところです。

 

社会保障をBIで一本化することでコスト削減はできるので、その分をさらに上乗せすることもできると思いますが、どれくらいのコスト削減になるのかはよく分からないですね…

 

やはりBIだけで生活できるくらいの給付額にしようと思ったら、更なる効率化とコスト削減が必要になるんじゃないでしょうか。(後述する安楽死制度と消費税一本化とか)

 

 

ちなみにBIを導入すると、

  • 就労意欲が下がって、働かない人が増える
  • 最低限の保障があるので、リスクをとってチャレンジする人が増える

という2つの相反する意見が見られます。

 

私は上記の両方の人が出てくると思います。

好きでもない仕事をやっている人は辞めればいいと思いますね。

嫌々やったところで大して生産性も高くないでしょう。

ニートがしたけりゃすればいいと思います。

 

それよりも、リスクをとってチャレンジする人が増えることのほうが、国にとってはメリットになるんじゃないでしょうか。

 

 

安楽死制度

安楽死には、「消極的安楽死」と「積極的安楽死」があります。

消極的安楽死は、回復の見込みがない患者に対して治療を行わないことで死に至らしめる行為であり、積極的安楽死は、故意に薬物等を投与し、死に至らしめる行為です。

 

ここで言っている安楽死制度は、もちろん積極的安楽死のほうです。

日本では消極的安楽死は合法ですが、積極的安楽死殺人罪に問われます。

 

積極的安楽死を法的に認めているのは、スイスやオランダ、アメリカの一部の州などです。

 

なぜBIと同時に安楽死制度があったほうが良いのか端的に言えば、「BIを受け取る高齢者の数が減ってくれたほうがいいから」です。

 

どんどん少子高齢化になっていく中、生産性の期待できない高齢者にお金を払い続ける余裕はあるのでしょうか。

 

もちろん元気な高齢者にも死ねと言っているわけではありません。

しかし、病気になりまともに働けない人や、介護を必要とする人は、生きているだけで医療費や介護費が掛かります。

それに生きていることで社会に何かメリットがあるかと言えば、まあないですね。

高齢化がさらに進めば、これらの社会保障費は際限なく膨れ上がっていきます。

こういった人たちには、安楽死の選択肢を示したほうがいいのではないでしょうか。

 

私は高齢者への医療保障はなくてもいいんじゃないかと思います。

高額な医療や介護を受けたければ、自分の資産を使って受ければよいです。

それができない人は、安楽死制度を利用しましょう。

国が責任をもって弔ってくれます。

 

そもそも、治る見込みのない重い病気にかかったり、介護が必要になったりした状態でも長生きしたいと思いますか?

 

BI制度のもとでは、生きている限り最低限の生活費は出しますが、延命のための治療や介護は自己負担としたほうが良いでしょう。

 

あと安楽死には年齢制限も設けたほうがいいかもしれませんね。

例えば「特別な理由がない限り65歳以上」とか。

健康な若者にどんどん死なれては困りますしね。

まあBIが導入されたらそんなことにはならない気がしますが…

 

なんかネガティブな内容になりましたが、じゃあ普段から健康に気を使って、元気な老人になればいいんですよ!

 

 

消費税一本化

今の日本の税制は複雑すぎです。

そのせいで税務署職員の負担が大きくなり、人件費もかかります。

 

税制が複雑なのは、いろんなところから税金を取ろうとするためだとは思いますが、そのせいで効率が悪くなっては本末転倒です。

 

税金には「直接税」と「間接税」がありますが、税制を複雑にしているのは、所得税法人税などの直接税でしょう。

 

それに所得税法人税は、経費の計上や控除の仕組みが複雑で、所得を低く見せるインセンティブが働いたり、脱税行為が発生したりします。

 

ということで、こんな面倒くさい直接税は全廃して、間接税である消費税に税制を一本化してはどうでしょう。(酒税やたばこ税のような個別消費税もありです)

 

これが実現すれば税務署の仕事なんてほとんどなくなるんじゃないでしょうか。

間接税は脱税しにくいので、税務調査なんてものもなくなると思います。

かなりの人件費削減になります。

まあどれくらい削減できるかは分からないですけどね。

 

BIの財源をすべて消費税で賄おうとした場合、税率は35.8%にする必要があるようです。(Wikipediaより)

すごい税率ですが、それでも所得税法人税がないほうが経済が活性化するんじゃないかなあ。

 

ただ、消費税のような一律の税率を課す税金の場合、低所得者のほうが税負担が大きくなる「逆進性」が問題になります。

 

これについては、日本でも一応検討されている「軽減税率」の導入である程度緩和されるかもしれませんが、やるなら極力シンプルなものにしてほしいです。

国はすぐに制度を複雑にして、無駄な仕事を増やそうとしますからね。

 

keigen.smaregi.jp

 

もしくは、所得に応じた何らかの対策をとることも考えられますが、そうするとまた今みたいに所得を低く見せるインセンティブが働き、労働を制限するような人が出てきます。

 

むしろ逆進性は残しておいて、所得が増えるほど得だと思わせるほうが、働く意欲が湧いていいんじゃないでしょうか。

 

 

立ちはだかる障壁

ここまで述べてきたことは、たぶん合理的だとは思うんですけど、合理的だからと言ってすぐに導入できるわけではないです。

人間は合理的ではないですからね。

 

導入にあたっては、反対する層が絶対にいます。

利権に関わっているような人たちですね。

 

どういう人たちが反対するのかを挙げてみると…

 

・BIに反対の人たち

これは現在年金等の手厚い保障を受けている高齢者たちでしょう。

BIが導入されれば、高齢者が受け取る金額は確実に減ります。

 

実現するには国民の過半数が賛成する必要があります。

高齢化社会が進むなら、当然高齢者の賛成が必要になってきます。

したがって、BIはいきなりではなく、今の高齢者には影響がないように徐々に導入していく方法を考えないといけません。

 

安楽死制度に反対の人たち

これはよく分かりませんが、どっかの人権団体が「人の尊厳がー」とか言って反対しそうですね。

尊厳を軽視しているのはどっちだよって話です。

 

・消費税一本化に反対の人たち

これは税務関係の利権に関わる人たちでしょう。

個人的な憶測ですが、これは相当根深そうな気がしますね…

 

 

おわりに

いろいろ書きましたが、結局BI導入は理論的には実現できそうだけど、いろんなしがらみのせいで難しそうだなあという感想です。

 

私が生きているうちに実現されるのでしょうか…

 

 

キーボードを新調した話

キーボードを新調しました。

購入したのは、 Logicool® G610 ORION BROWN Backlit Mechanical Gaming Keyboardってやつです。

G610

以前使っていたキーボードは、昔購入したデスクトップPCのおまけで付いていたもので、打鍵感が気に入らなかったり、キーの配置がクソでミスタイプを連発したりでイライラしていました。

 

今回購入したキーボードは、さすがに1万円以上することから、キー配置には余裕があり(その分でかくて重いです)、そしてなによりこのサクサクの打鍵感がたまらないです。

 

私も一応ブロガーの端くれなんで、商売道具(?)くらいはいいものを使うのもありでしょう。

まあ、いいキーボードだからと言っていいブログが書けるわけではありませんが…

 

個人的に気に入っているのは、右上に音量調節や再生・停止ができるキーが付いているところですね。

 

G610 Orion Keyboard media keys

 

私はよくPCでアニメを観たり音楽を聴いたりするので、この機能は重宝します。

このあたりはゲーミングキーボードならではといったところでしょうか。

 

 

以下に私が10分くらいで習得したキーボードうんちくを載せておきますので、キーボードの購入を考えているブロガーさんがいましたら、参考にしてください。

 

キーボードの種類

キーボードには、「メンブレン」、「パンタグラフ」、「メカニカル」、「静電容量無接点方式」の4種類があります。

 

・「メンブレン

コストパフォーマンス抜群! 「メンブレン」

出典:価格.com

 

おそらく最もポピュラーなタイプ。

ゴムの反発でキーを戻すという単純な構造のため、とにかく安い。

 

・「パンタグラフ

薄くて軽い打ち心地! 「パンタグラフ」

 出典:価格.com

 

キーの支持構造をX型(=パンタグラフ)にすることで薄型化したもの。

ノートパソコンによく使われている。

反発力は弱く、軽い打ち心地。

まあ安い。

 

・「メカニカル」

しっかりとした底打ち感と高耐久性! 「メカニカル」

出典:価格.com

 

キー1つひとつに、機械式スイッチと金属製バネを配置。

しっかりとした打鍵感を味わえる。しかし打鍵音が大きめ。

耐久性は高い。そして値段も高い。

 

また、メカニカルキーボードには、キータッチの重さによってさらに種類分けされており、キー軸の色によって区別されます。

現在は、赤、茶、青、黒の4色が主流のようです。

 

出典:ダイヤテック株式会社

 

一応、それぞれのキー軸の特徴を挙げておくと…

 

赤軸:とにかく軽い。クリック感少なく静か。

茶軸:ほどよく軽く、ほどよくクリック感があり、ほどよく音が鳴る。THE普通。

青軸:クリック感強く、音がでかい。

黒軸:重い(反発力が強い)、クリック感少ない。

 

 

・「静電容量無接点方式

プロ御用達の豪華仕様! 「静電容量無接点方式」

出典:価格.com

 

物理的な接点がないので、摩耗しにくく耐久性が高い。打鍵音も静か。

ただ構造が複雑なだけあって、とにかく高い。

 

 

おわりに

ちなみに、今回私が購入したキーボードはメカニカルの茶軸です。普通が一番です。

 

一応株ブログなのに、キーボードについて語るクソ記事になりましたが、キーボード購入を検討している誰かの参考になれば幸いです。

 

「キーボードに1万円とかねーわwww」とか思っている人は、一生このサクサク感を味わえずに死んでください。

 

 

【配当金】P&G(PG)【2017】

P&G(PG)から配当金を頂きました。

ありがとうございます。

 

f:id:tsubuinvestment:20170517180005p:plain

 

ここ最近の株価はパッとしませんね。

4月の決算発表で株価もそこそこ下落しました。

 

tsubuinvestment.hatenablog.com

 

為替の影響やら何やらで売上高が伸び悩んでいるようですが、一方で不採算ブランドの整理等で更なる高収益体制を構築しようとしていますので、今後に期待です。

 

 

ところで最近見つけたのですが、P&Gの日本サイトには日本語の決算レポートがありました。

英語でもグーグル翻訳で何とかなりますが、やはりちゃんと訳された日本語は読みやすいです。

 

 

jp.pg.com

 

わざわざ日本語訳のレポートを用意しているのは、日本市場にも力を入れているということの表れでしょうか。

 

まあ、日本人は消費者としてだけならいっちょ前ですからね。

がんばって頂きたいものです。

 

president.jp

【銘柄比較】AT&Tとベライゾン

AT&T(T)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は米国を代表する通信会社です。

米国内に通信業者は4社ありますが、AT&Tベライゾンで大半のシェアを占有しており、完全に2強状態となっています。

 

 出典:日本経済新聞

 出典:日本経済新聞

 

 

ここ最近は、両社ともに株価が低迷し、配当利回りが5%を超えていることから、バリュエーション的にも魅力が出てきました。

 

どちらも通信事業がメインということで、まるで双子のように似ていることから(元々ベライゾンAT&Tから派生?した会社だったような…)、どちらに投資しようか迷っている人もいるかもしれません。

 

ということで、今回はAT&Tベライゾンの事業内容と過去の業績を比較し、両社の特徴をまとめておこうと思います。

 

 

AT&Tの事業内容

 

f:id:tsubuinvestment:20170514200922p:plain

売上高の約95%は米国内になります。

 

エンタメ部門が約3割と思ったより多いですね。

2015年にディレクTVを買収したことから、エンタメ部門の割合が増えています。

 

また去年にはタイムワーナーの買収計画を発表しており、これが実現したら更なる拡大が見込めそうです。

 

ただしトランプ大統領は、タイムワーナーの買収には否定的のようですね…

 

www.bloomberg.co.jp

 

米国内の通信事業は既に伸びしろがないと言われています。

ディレクTV、タイムワーナーの買収から分かるように、AT&Tはメディア事業に軸足を移そうとしています。

 

 

ベライゾンの事業内容

 

f:id:tsubuinvestment:20170514205043p:plain

売上高は100%米国内です。

 

事業構成は、WirelessとWirelineというざっくりとした区分けがされていました。

こう見ると、ベライゾンAT&Tと比べてまだ既存の通信事業が大半を占めているようです。

 

ベライゾンも、飽和状態の通信事業から新たな事業への拡大を進めています。

 2015年にAOLを買収し、今年には米ヤフーの買収も合意しました。

 

これらの企業の買収を見るに、ベライゾンはネット事業への参入を進めています。

ネット事業とは具体的にはインターネット広告ビジネスのようですね。

 

AOL、米ヤフーの買収により、ベライゾンは広告事業でGoogleFacebookに次ぐ3位の座につくようです。

 

digiday.jp

 

しかし、事業構成を見るに、まだAOL買収の効果はまだ出てないようですね。

その間にも、通信事業はどんどん苦しくなっています。

 

ベライゾンって、通信品質は良いけど価格は高いらしいので、価格を重視しだした顧客が離れているようです。

 

www.nikkei.com

 

 

ちなみに、AT&Tベライゾンも第5世代移動通信システム(5G)の開発を進めています。

5Gの開発は、ベライゾンがやや進んでいるようです。

 

www.cnn.co.jp

 

 

業績比較

データソースはMorningstarのサイトです。

 

・売上高、利益

f:id:tsubuinvestment:20170515103501p:plain

f:id:tsubuinvestment:20170515103532p:plain

 

AT&Tの売上高は順調に伸びていますね。

ディレクTV買収によるエンタメ事業の拡大が効いているようです。

ただ過去の業績を見ると、利益のブレが大きいですね…

 

ベライゾンはまだ買収の効果が出ていないためか、直近で売上高が減少しています。

 

利益率はどちらも高いですが、ここ最近はベライゾンのほうが若干高めですね。

 

キャッシュフロー

f:id:tsubuinvestment:20170515110035p:plain

f:id:tsubuinvestment:20170515110044p:plain

 

営業CFはどちらも安定していますね。

営業CFマージンも高い値で推移しています。

直近でベライゾンの営業CFがガクッと落ちているのが少し気になりますね。

 

ただ、やはりインフラ企業のため、設備の維持にはお金がかかるようで、毎年営業CFの半分以上が投資CFとして消えています。

 

・EPS、株主還元

f:id:tsubuinvestment:20170515112232p:plain

f:id:tsubuinvestment:20170515112304p:plain

 

両社ともEPSはブレブレですね。

それでも配当はしっかり出しているので、タコ配になっている年が結構あります。

配当性向も常に高く、自社株買いもあまりしていません。

 

ROE自己資本比率

f:id:tsubuinvestment:20170515112336p:plain

f:id:tsubuinvestment:20170515112353p:plain

 

ROEは両社とも低めで推移していました。

おそらく設備投資にお金が掛かるからでしょう。

 

ベライゾンはここ最近レバレッジを掛けた経営をしているため、ROEが非常に高くなっています。

 

バランスシート

f:id:tsubuinvestment:20170515112404p:plain

f:id:tsubuinvestment:20170515112416p:plain

 

インフラ企業なので固定資産が多いです。

ベライゾンはあまり「キャッシュリッチ」って感じの企業ではないのに、自己資本比率約9%はちょっと不安ですね。

 

 

まとめ

両社とも飽和状態の通信業界から、M&Aにより新たな事業への参入を進めているところです。

AT&Tはメディア事業へ、ベライゾンはネット事業(ネット広告)への参入を進めています。

M&Aの効果が顕著に現れているのはAT&Tですね。

 

財務指標を見るに、両社とも利益率は高く安定しているようですが、全体的にいいとは思いませんでした。

 

どちら投資すればいいのかは、難しいですね。

バリュエーション的にも両社はほとんど同じなので、もはや「好きなほうをどうぞ」としか言いようがありません。

強いてどちらかを選ぶとしたら、買収の効果が出ているAT&Tですかね…

 

ちなみに私は、通信株へ投資しようとは思っていません。

その理由としては…

 

  • 設備投資に多額の費用がかかり、フリーCFが少ない(株主還元に回すお金が少ない)
  • AT&Tが進めているメディア事業、ベライゾンが進めているネット事業がどういったものかよく分からない

 

まあ、正直言って投資家からしたら、高配当なのが唯一の利点であり、逆に言えばそれしか取り柄のない銘柄って感じでしょうか…